ITパスポート試験科目の全体像

ITパスポートはどのような勉強をしていくのか、全体像を確認していきます。
何となくでも良いのでまずはイメージを掴んでください。

まずはおさらいとして、ITパスポートの試験科目を確認します。
1、ストラテジ系(35問)
2、マネジメント系(25問)
3、テクノロジ系(40問)
の3つでした。

では、それぞれの内容を簡単に紹介していきます。

1、ストラテジ系(35問)

どのようにしてITを企業戦略に活かしていくかの勉強をしていきます。
主な内容は、「関連法規」「経営と組織」「QC7つ道具」「会計と財務」です。
一つ具体例を出すと、「経営と組織」ではPDCA、プロダクトライフサイクルなどが良く出題されます。
PDCAとは、「P:PLAN(計画)」「D:DO(実行)」「C:CHECK(確認)」
「A:ACTION(行動)」のことで、より精度の高いマーケティングをする際の
一連のサイクルを現しています。
また、プロダクトライフサイクルとは、その商品やサービスに関連する業界が現在どの状態にあるのか4つ(導入期、成長期、成熟期、衰退期)の段階で現します。

2、マネジメント系(25問)

システム開発運用やマネジメントを勉強していきます。
例えば、システム開発で言えば、ソフトウェアの開発の一連の流れ、マネジメントでは、どのような役割を果たし、どのような目的なのかを勉強してきます。
良く出題される分野は、「システム開発」「ユーザインタフェース」「テスト手法」「アローダイアグラム」「サービスマネジメント」などです。

3、テクノロジ系

ITの基礎的知識を勉強していきます。
例えば、「ハードウェア」、「メモリ」、「補助記憶装置」、「ディスプレイ」、「インタフェース」
「2進数」「ファイルの管理」など、皆さんが普段パソコンを使っているなら、一度は聴いたことのある用語です。
この科目は、今後パソコンを使う機会があるのなら、是非覚えておきたい科目です。

以上が科目の概要です。

現段階で詳しく説明しても意味がないと思いましたので、触りだけにしました。
今はこういう勉強をするんだと何となく、イメージを掴めれば良いでしょう。