ITパスポートの合格率からみた難易度の結論

ITパスポートは5割くらいの方が合格できる試験だと理解できたと思います。
ただ、5割と言われてあまりぴんと来ないのではないでしょうか?
そこで、どのくらい難易度が高いのか考えて行きます。

まず、ご理解して頂きたいのは、ITパスポートは数あるネット系の資格の中でも登竜門的な位置づけになります。
さらに上には、「応用情報技術者」や「プロジェクトマネージャー」といった難易度の高い試験が待っています。

と言うことは、ITの基礎を身に付けるための試験なので、さほど難しい問題は出されません。

次にイメージしやすいように他の資格と比べて見ます。
これはあくまでも管理人の感覚的なことですが、難易度に関して近いのは、 簿記3級や福祉住環境コーディネーター3級です。
合格率も似たような数字で、3つの資格を受験したことのある経験から、ランク的には似ていると感じます。

しかし、何度も言っていますが、それぞれ得意不得意があり、しかも試験制度も問題も異なるので一概に言えます。
でもしっかりと勉強さえすれば、簿記2級や福祉住環境コーディネーター3級に合格できる方が
ITパスポートの試験に合格でないとは、あまり考えられないということは言えます。

以上が、文字で表現する場合のITパスポートの難易度です。
結論とすればそれほど難易度は高い試験ではないということです。

しかし、だからと言って簡単な勉強だと思わないで下さい。

ITパスポートはそれほど難しい問題が出題されるわけではありませんが、その分出題範囲が広く、覚えることは沢山あります。

イメージ的には広く浅くといった感じで、勉強量が必要になるのです。

なので、難易度は高くないといっても、しっかりと勉強しなければ、不合格者の30,000人に入ることは言うまでもありません。
ここで、説明したことは勉強をするという前提の話であることも理解しておいて下さい。