ITパスポートの合格率
続いて合格率を見ていきます。
| 平成21年春季 | 平成21年秋季 | 平成22年春季 | 平成23年秋季 | |
|---|---|---|---|---|
| 応募者数 | 46,845人 | 71,856人 | 63,680人 | 71,574人 |
| 受験者数 | 39,131人 | 61,313人 | 52,299人 | 60,056人 |
| 合格者 | 28,540人 | 31,080人 | 22,098人 | 31,616人 |
| 合格率 | 72.90% | 50.70% | 42.3% | 51.9% |
上記は過去4回の合格率です。
中身をみると、1回目の試験では70%を超えていますが、それ以降は50%前後で落ち着いています。
この合格率からは2つのことが言えます。
まず、1回目を除いて毎回30,000人近くの方が不合格になるという事実。
それとは逆に30,000人近くの方が合格できるという事実です。
どう捕らえるかは人それぞれですが、中間くらいのレベルにいれば良いと言うことなので、
当たり前の勉強を当たり前にこなすことが求められる試験だとも言えます。
当たり前の勉強と言うのは、色々ありますが、簡単に言ってしまえば、
勉強するということです。
ですが、その当たり前の勉強ができないので、30,000人くらいの方が不合格になるのです。
TOPページでもお話したようにITパスポートは、独特の専門用語が多く、
中には非常に覚えにくい、横文字も出てきます。
そのため確実に覚えるためには、それなりの勉強量が必要になるのです。
もちろん、得意不得意もありますから、勉強量は個人差によって異なります。
しかし、それでも必要最低限の勉強量が必要になってきます。
不合格になる人は、それが出来ていないのです。
理由は人それぞれです。
仕事が忙しくて勉強時間を確保できなかった、そもそも本気で勉強する気がない、
試験を甘く見ていたなど、様々な事情があることと思います。
でもどんな事情があるにせよ、勉強しないことには試験に合格出来ません。
それに、例え忙しくて勉強できなかったにしても、工夫をすれば
どうにか時間は確保できるものです。
まずは、ここで説明したように当たり前のことを
当たり前にできるように心がけて下さい。